今日考えたこと(vol.1) 死と感情
私は、今の人生がとても大好きです。
もし、今後、医療技術やAIが発達して、病気がなくなったり、ドラッグや酒、タバコがなくなったら、私は、死にたいと思うかもしれない。
生きることや優しくすることを強要されるくらいなら、社会の共有産物になるくらいなら、私は死を選ぶと思う。
もし、逆に戦争になり、軍服を着て、血で体を洗い、死が目の前にあるならば、私は生きたいと願うかもしれない。
死があるからこそ、生があり、生があるからこそ、生がある。そんなもんだと思う。
なぜ感情なんてあるのだろうか。
なければ、こんな感情なしに生存本能に従って、食べて、寝て、子孫を作るのに。
「自殺」これは、今後私が寄り添っていく、大事な友達なのかもしれない。
最近の幸せ
幸せの感じ方の話です。
朝早く起き、太陽の光に起きて、休みの日はごろごろとして、ご飯をおなか一杯食べて、プログラミングの勉強をして、夜早く寝る。
なにかある訳ではありません。
人はなにか幸せなことが起きるから幸せといい、辛いことがあるから辛いといいます。
私は幸せだと思っているから、幸せに感じます。
生きれることが本当に嬉しいです。
とても。
エンジニア就職しました!!!!
なんとタイトルにもあるように、わたくし、たくまは、内定をいただくことになりました!!!飲食の店舗マネージャーから、インフラエンジニアへ!!!!!
今後はエンジニアキャリアアップ編で長編のブログも書いていきたいと思います!
港区でがんばります!!!
部下と友達になってはいけないと気付いた話
飲食店で働いてて実感したお話です。
かなり昔の話ですが、僕と同じ役職の女の先輩が仕事終わりに、「部下と上手くコミュニケーションが取れない」と落ち込んでいました。その時、僕はその役職に就いてから1カ月目で、何が根本原因で悩んでいて、どう励ませばいいかわからなかったので、「大変ですね。」くらいにしか、返事ができませんでした。
今、役職を半年くらい経験して、やっと彼女の言っていることが分かってきました。
ある日部下に指示を出そうとしたとき、突然部下に、指示が出来なくなったのです。
声が出なくなったわけではなく、相手を思いやりすぎて、指示が出来なくなりました。
家に帰って、私はある一つの答えに行き着いたのです。
部下を友達にしてはいけない。これが最終的な答えでした。
部下を友達にしてしまうと、相手の感情や言動を見て、「大変そうだから」などの理由で最善策を打ち出せなかったり、仲いい子を優先しすぎて不平等を感じさせたり、あまつさえ、自分の時間さえも、仲のいい人に取られてしまう危険性があることに気づきました。
「部下を友達にしてはいけない。」これは難しいことだと思います。
ですが、自分のためにも、従業員のためにも、この考えを大切にし、部下と一定の距離感を取って、マネジメントをしていきたいと思いました。
※初投稿なので文章が可笑しいと思いますが、研鑽していきますので温かい目で見守っててください。